黒いボックスをいくつも重ねたモダンな外観。
存在感のある佇まいは、見る者すべてを惹きつける
Cube Noirブランドの重層長屋、誕生。
占有面積が広く、
その分家賃も高く設定できるため、収益性もUP。
1棟で空室リスク分散と収益性向上を考えた設計。
1階に1LDK、2階に2LDKを配置した重層長屋プランで、単身者からファミリー層まで幅広いニーズに対応。ファミリー層の入居により長期安定収入が期待できる一方、単身者向けユニットでは回転率を活かした効率的な賃貸経営が可能に。
1棟の建物で異なるターゲット層を
獲得できる画期的な設計です。
浴室→洗面脱衣室→バルコニーの最適化
された動線設計と充実の設備。
1616サイズ浴室、L2100サイズキッチンなど戸建住宅並みの設備を実現し、
バルコニー(1階・2階)の設置による防犯性とプライバシーを確保。
昔のように“1棟まとめて”ではもう渡せない。子供たちに“区画で分けて”、きちんと渡せるのが安心でした。
70代 I様(刈谷市 300坪 → 4等分)
この土地を、ただ残すのではなく“選べる未来”として
残せたことがうれしい。
70代 N様(知立市 200坪 → 5等分)