土地を分けて建てて、分けて遺せる――
分筆設計による、新しい相続のカタチ。
将来、もめない・減らない・困らない。
そんな“きちんと遺せる資産”を創ってみませんか。
例えば、アパオート一棟では
敷地に収まらない場合や、
相続時に土地を分筆したいときに
最適な選択肢となります。
分筆案の作成は専門的な知識が必要で、
一般の方が考えるのは難しい部分です。
しかし弊社では、
社内に専門の建築士がおりますので、
お客様
の敷地に最適なプランを
ご提案できます。
区画ごとに独立性を確保できるため、
相続人が複数でも“貸す・売る・住む”を
自由に選択できる
~資産を平等に分け合える
設計もできます~
昔のように“1棟まとめて”ではもう渡せない。子供たちに“区画で分けて”、きちんと渡せるのが安心でした。
70代 I様(刈谷市 300坪 → 4等分)
この土地を、ただ残すのではなく“選べる未来”として
残せたことがうれしい。
70代 N様(知立市 200坪 → 5等分)