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■木造3階建て

狭小地ならでは工夫がたくさん!敷地のデメリットを
感じさせないスペースの有効活用とアイデアがポイント
敷地面積54.42㎡の狭小地でありながら、3階建てとすることで各部屋ゆとりあるな広さのスペースを確保し、住まう人の暮らしやすさを第一に考えて設計しました。3階建ての戸建となるため、家事動線を考慮し、上下の移動が極力少なくなるような配置とし、1Fと2FのLDKにファミリークローゼットを設置し、3Fの各部屋にクローゼットがなくても充分な収納スペースを確保できるつくりとなっております。
また、主寝室に設けたテレワークスペースや料理上手な施主奥様の要望であるキッチン、大容量のパントリーもこだわりのポイントとなっております。